上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
泡沫のパティ ( ^ω^)ブーンは( ФωФ)ロマネスクの葬式に行くようです

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

( ^ω^)ブーンは( ФωФ)ロマネスクの葬式に行くようです 

ネタバレ有り

( ^ω^)ブーンは( ФωФ)ロマネスクの葬式に行くようです
まとめ先はオムライスさん

葬式ってタイトルだから暗い話なのかと思えば
テンポ良く話が進みながらも、ところどころにクスリと笑える場面もある。
全てのキャラが立っているから読んでいてとても楽しかった。

怪人とヒーローが株式会社やらなんやら、正義のヒーローの裏事情を見ているようで面白い。
ブーンやロマネスクを三世代にした怪人やヒーローも
世代ごとに戦闘方法が違っているから時代の流れを感じたりした。
やっぱりヒーローといえば肉弾戦だよな、うん。

各話ごとの最初と最後にブーンがロマネスクに対して語りかけるのがあるんだけど凄い胸にくる。
話の途中にも書かれていたりするんだけど、やっぱり一番目に付く部分に書かれてるのが凄い心に残る。
三話の冒頭は胸にきた。あれは反則だろ。

>ロマネスク。
>
>我が生涯の宿敵であり、
>
>一番の友であるお前に、
>
>敬意と親愛を評して
>
>この言葉を送るお。
>
>
>
>( ^ω^)「この負け猫が。」
>
>
>
>勝手に死んでんじゃねーお。

哀愁が漂いながらもブーンは常時こんな感じでロマネスクを語るもんだからついつい笑ってしまう。
ブーンだけじゃなくて、回想中のロマネスクとブーンの会話とか
ギコとモララー、ドクオとショボンとモナーの対立とか、題材に似合わず笑ってしまうところがある。

でも勿論悲しかったり寂しかったりする場面もあるわけで、葬式中の負け犬在中の下りは本当に悲しい。
いかにブーンがロマネスクを大切な敵であり、親友であったのかがよくわかる。
文中でも時折みせるブーンの寂しい呟きが切ない。

全体を通して地の文はほとんどない。
ブーンの語りで進まれていくからすらすら読めるし、話数もそんなに多くないからすぐ読める。

今までタイトルで勝手に判断して悲しい話だと思って読まなかったんだけど
悲しいだけじゃない、温かいものもちゃんとある。もっと早く読めばよかったと思うよ。
まだ読んだことないなら薦める。本当に良い話だから。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。