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泡沫のパティ 川д川 柳の下で。のようです(´<_` )

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川д川 柳の下で。のようです(´<_` ) 

ネタバレ有り


川д川 柳の下で。のようです(´<_` )
まとめ先は別府ログさん

本編とは関係ない話なんだけど、最初『川д川柳の下で。のようです(´<_` )』って書かれていたのを
『せんりゅうのした』読んでしまったという貞子さんの呪いが発動されていた。
思えば貞子の髪って川、だから川柳に見えてしまうのも頷けるんだよね。なんだか不思議。

内容は青春恋愛物。
季節は今の時期に合わない夏なんだけど、表現の細やかさに冬ということを忘れてしまうほど。
夏の表現好きな俺万歳。夏に投下してたらもっと季節に密着した話になっていたのかもしれない。

昨日だったか貞子怖い、って言ってたんだけど
この貞子はリングの貞子ではなく、普通の女の子として見れた。
健気な貞子可愛いよ貞子。でも冷静に考えたらやっぱり怖い。

全ての出来事に付線が引いてあって、何一つ無駄なものがない。
驚くべきは途中からながらで書かれているという事実。
ある程度話が出来ていればながらでも全然大丈夫、ということを再確認できたと思う。

幽霊人間との恋愛なんて大体報われずにそのまま別れてしまうパターンが多いんだけど
この話はそうじゃない。本当のハッピーエンドで、なおかつ納得できる締め方をしてくれた。

何よりも一番好きなシーンが、最終話の弟者と貞子が再会する場面。
既に弟者も確信して貞子に会えると思っている描写があったから
間違いなく貞子は現われるだろうと予測できたんだけど
それでも尚、貞子が現われた時には何か安心した気分になれた。

>あの頃と変わらないまま、貞子さんは、淡く輝いていた。
>黒い髪は月に照らされ、神秘的に艶めいている。

再び現われた貞子を表す描写なんだけど、何かもうこれだけで頭の中に貞子が佇んでいる姿が想像できる。
たった数行でここまで想像させれるとは凄い。
勿論この部分だけじゃなくて、他にも驚くような表現の仕方がある。本当に凄いとしか言えない。

全4話でさくさく読める量。
貞子と弟者なんて初めて見る組み合わせだけど、違和感どころか馴染んでいる感じがする。
しかし弟者はどの女AAとも合うような気がする。流石イケメン。
夏の青臭い恋愛が読みたい人にお勧め。

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