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泡沫のパティ 総合短編【K・木こりのクーちゃん・告解】

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総合短編【K・木こりのクーちゃん・告解】 

ネタバレ有り

(´`) Kと名付けられたようです
まとめ先は玉兎の夢さん

タイトルのAAを見て、これは誰だろうと惹かれて読み出した。
無名のAAを使った話だけど、違和感もなく受け入れられる。
むしろ既存のAAを使うのではない。無名のAAを出している事が
逆にこの話の雰囲気に合っている気がした。

最後まで読んでタイトルの本当の意味が分かる。何と言うか、上手い。
あえて無名のAAにした理由や、ヒロインを彼女にした理由に納得した。
子供時代の約束や思い出は神格化される物だ。

総合で、最後の部分が飛びすぎているという部分に同意した。
三十レスという短い中で書くから、いざ書くとどうしても長さを気にしてしまう。
このままでも話としては良いんだけどやはり出来ればもう少し読みたかった。
そう思うくらい面白い話だった。

独特なタイトルに惹かれたなら一度読んでみるといい。
ラストの二人の会話が綺麗。こういう感じの話は好きだ。

川 ゚ -゚)木こりのクーちゃんのようです
まとめ先は玉兎の夢さん

むかしむかし、と始まる昔話の調子で進んでいくこの話。
正直切られていくショボンに笑った。
シュールというか何と言うか、とにかくクスッと来る何かが有る。

タイトル通り、木こりのクーと森の木の話。
頭でも書いたけれど、語り手の地の文が昔話のナレーションのように進んで行くから
小説、というより絵本を読んでいる感覚に近い。
現代版昔話。そう言ってもいい位だった。

途中までは良い話だな、と思っていたのに最後の最後でやってくれた。あの感動は何処。
一部、木を切る場面を見ていて何となく感づいてはいたが
まさか本当にそうなるとは思っても見なかった。

良い話だなと思って最後まで気を抜いてはいけない。
この話を全て読み終えたとき、君はきっと涙を流すだろう。

ζ(゚- ゚*ζ告解するようです
まとめ先は玉兎の夢さん

最後のどんでん返しが凄い話。今読んでも凄いと思ってしまう。
正直何を言っても盛大なネタバレになるから何も言えない。けれど、本当に凄い話。

地の文は一切なく、常時デレの語りで話は進んで行く。
地の文ではなく人の口から話される出来事程怖い物はない。
思っている事を客観的に書くのとはまた違った恐怖を感じた。

これはいわゆる二重人格物になるのだろか。
作中では完全にドクオとデレの意識が分かれていたけれど
ドクオに真実を無理矢理突きつける事によって、
存在しないはずのデレの意識が解放されたんだろう。

性的描写が苦手な人は注意。
当時読んでいたとき、思わず凄いと呟いてしまった。
意外性を突いて来たこの話。無論それだけでなく、話としても凄く面白いです。

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